行方不明のカギ

社会人になり新卒で入社した会社で社宅に入り初めての一人暮らしを始めました。その日は金曜日だったので会社終わりにカラオケに行こうとうきうきしていました。 急いで制服から着替え、電車に飛び乗りカラオケに向かいました。夜10時ごろに帰ろうとしたところで「あ!鍵がない!」 そこで初めて鍵がないことに気づいてカバンの中を探しますが・・・ない。もしかして会社に忘れてきたのかと思いましたが、時すでに遅し。会社には誰もおらず、確認もできない。明日から連休の為2日間部屋に入れないことになってしまう。結局どうすることもできず、大家さんに電話すると合鍵を持って来てもらえるとのこと。その後、夫婦で大家さんが駅まで迎えに来てくれて無事部屋で寝ることができました。夜の10時過ぎにわざわざ夫婦二人で鍵を持って来てもらい、なおかつ家まで車で送ってもらい恐縮しきりでした。結局週明けに会社のロッカーを確認すると自宅のカギ付きのキーホルダーがロッカーのカギに刺さったままになっていました。 楽しく遊んで気分が上がっていた後だったので鍵がないとわかった直後はどん底までテンションが落ちてめちゃくちゃ焦りました。そこからは毎日会社を出る前に鍵があるかのチェックをするようになりました。今のところこの日以来鍵を忘れて夜更けに大家さんを呼び出す事態は起こっていません。楽しいことが待っているとついそのほかのことがおろそかになりがちですが、浮かれている時こそきちんと足元を確かめる癖がついたので良い経験だったと思っています。

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